PROFILE
プロフィール
橋本 慧悟 はしもと けいご
- 居住地:明石市藤江
- 年 齢:35才(1988年生まれ)
- 血液型:B型
- 慶應義塾大学商学部卒
兵庫県内で公務員として財政、都市計画、大型プロジェクト推進、税務業務等に従事
兵庫県と共同し、産業団地の造成・整備・企業誘致等に尽力
- 家族:6人:妻、長女12歳、次女10歳、長男8歳、次男1歳(R4年末誕生)
- 趣味:サッカー(歴25年)、マラソン、スキー・スノーボード、キャンプ等
休みの日はよくこどもたちと公園で過ごす。
PHILOSOPHY
新しい街づくりに挑戦したい
子育て経験・行政経験を生かし「政治と市民の架け橋に」
子宝に恵まれ、こどもたちの未来、日本の未来を考える中、34歳で決断した答えが政治家という選択でした。
私は、4人の子育て当事者として、行政の仕組みを理解する現役世代の代表として、もっと政治をわかりやすく、もっと身近に感じてもらえる、そして「明石を発展させ、次のステージへ進めてくれそうだ」と期待される政治家をめざします。
大学卒業後、社会をもっと良くしたいという思いで、地元兵庫県内で地方行政のいろはを学びました。
市民税県民税など税金の計算、まちの将来をデザインする都市計画決定・変更、兵庫県庁とタッグを組み産業団地の造成・整備・企業誘致による雇用創出と地域経済活性化、市民の生活に直結する予算の編成など財政業務への従事。
兵庫県内、様々な自治体の状況や政策を知るうちに、明石市が日本の将来を見据え、必要かつ効果的な政策を進めていることに強く共感し、2年以上にわたる明石市リサーチを経て、6年前に明石市内で家を建てました(35年ローン)。
一人の公務員として行政の内側にいるだけでは、変えられないことが沢山ある、変えるにも相当な時間がかかると実感しました。
一方で、泉市長のもとで大きく明石が変わったように、政治が変われば、まちが変わる。生活がよくなる。こどもが増える。未来が変わる。
いい政治を続ければ、まちはもっと良くなります。
しがらみのない、クリーンで身近な『普通の感覚』を持った政治家が増えるべきであり、『市民の方を向いた』政治が必要です!
また、若者世代が政治に関心を持ち、参加し、そしてチャレンジすることが必要です。
ここなら安心して子育てができる、年をとっても住み続けられるという確信があったからこそ、明石に住まう選択をした人たちもたくさんいます。
多くの市民に支持されている明石の政策を、自分たちで守り、さらに発展させたい。
こどもたちや明石市民のためにも、自分が立ち上がるしかない!と決意しました。
明石市の政策は、全国から注目を集めています。
これを磨き、さらに発展させ、もっともっと明石を盛り上げていくためには、人口流出が止まらず、こどもにも高齢者にもやさしいとは決して言えない国政や兵庫県政を改革する必要があります。少子化対策のための無料化政策等、本来は、国や県といった広域行政が実施すべき政策もたくさんあります。明石の「すべての世代にやさしい政策」「5つの無料化政策」のうち、一部でも国や兵庫県が実行すると、明石を含む各市町の財政負担は軽減されます。
そうすれば、浮いた財源で、明石市はさらなる無料化施策や、行政サービスの拡充など、明石市独自のやさしい政策をもっと進めることができます。
『新しい政治を、市民と共に』
これまでの明石を築き上げてくれた方々に感謝の気持ちを忘れず、みなさんと一緒になって、次の新しいまちづくりに挑戦したいです。
橋本けいごは、不退転の覚悟で、明石、兵庫県そして国のために全力を尽くします!
どうぞ、応援のほどよろしくお願いします。
POLICIES
政策
Policies.1
地域経済の好循環を維持
新型コロナにより長期間影響を受けた地域経済を立て直すために、今まで以上に起業家支援や身近な生活や経済を支える中小企業を軸に、地域事業所支援が必要。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進や、消費税の減税、正規雇用化、賃金アップなど地域経済が回り続ける仕組みを拡充。
Policies.2
子育て支援の“さらなる”拡充
明石市独自の5つの無料化の継続と拡充(医療費・給食費・保育料・遊び場・おむつ)そして全県、全国展開、高校生世代への児童手当拡充や、「待機児童ゼロ」のためハード・ソフト整備、産後ケア事業やベビーシッターの利用補助と促進、父親の育児参加促進や助成制度等を推進。国県において給食費の完全無償化や、将来の教育無償化をめざす。
Policies.3
教育内容・環境の充実
こどもたちの教育環境向上(備品更新やICT環境の整備拡充)、バリアフリー化推進、少人数学級の実施、小中一貫教育の推進による中1ギャップ解消と学力向上、通学補助や習い事助成、個別最適な学びによる個性を伸ばす教育、DX推進による「重すぎるランドセル問題」等通学負担の軽減・教職員の負担軽減とICT教育の推進等による「教育の質向上」に取り組む。
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